既に出版されているらしいことは、いろいろな情報から分かっていました。
しかし、たまに本屋に行ったときには見付からず、今日になって初めて現物を見かけました。もしかしたら、見落としていた可能性があるかも知れない、という気もしないでもありません。(そういう雰囲気の表紙なんだよなぁ。このシリーズはそうだし、特に冬はそんな印象を受けます)
ちなみに、下高井戸駅の啓文堂のサブカルチャー?コーナーには、押井守関係の本が2冊ほど平積みになっていて、ちょっと気になりました。しかし、どうもノイズが多そうな気がした上に、金もないので、それは買わないことにしました。
感想編はこちら: https://mag.autumn.org/Content.aspx?id=20040324105548